月例会「ラグビーから感性教育へ」
テーマ | 月例会「ラグビーから感性教育へ」 |
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日時 | 2016年10月6日(木)
午後6:30~8:30 |
受付 | 終了 |
会場 | 大阪第一ホテル(大阪マルビル6階) |
講師 | コベルコ・キャリア・ディベロップメント(株) 林敏之氏 |
参加費 | 会員 7000円 ビジター8000円(懇親会費含む) |
内容
ラグビー日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7連覇を達成。 オックスフォードでバーシティーマッチに出場しブルーの称号を獲得し、歴代のベスト15にも選ばれ、世界選抜でもプレーした講師の登場です。講師は同志社大学から神戸製鋼ラグビー部へ進まれ、異名は「壊し屋」と呼ばれていました。日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7年連続日本一に貢献され、同志社、神戸製鋼、日本代表ではキャプテンも務められました。 オックスフォード大学へ留学し、バーシティーマッチに出場されブルーの称号を獲得されており、ラグビーのルーツとも言えるオックスフォード大学の歴代ベスト15にも選ばれています。 フェアに激しくプレーした勇姿は多くのラグビーファンの胸を打ちました。 現在は、ラグビ-での経験をもとに、「心のふれあい」を大切にした「感性開発」の道を求めて 活動していらっしゃいます。 「人間は元々感じるから動くのです。感じる元の感性が鈍ったら、感じないから動けない。動かないと生きている証が無くなります。また感性はその物に成りきる、浸りきる、集中する力でもあります。集中できないで力を出せる訳もありません。」36歳で現役を退いた時、体験した湧き上がる感動を伝えようと「教育」の道を志し、感性教育をテーマに活動してこられた成果・実績を語って頂きます。
ラグビー日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7連覇を達成。 オックスフォードでバーシティーマッチに出場しブルーの称号を獲得し、歴代のベスト15にも選ばれ、世界選抜でもプレーした講師の登場です。講師は同志社大学から神戸製鋼ラグビー部へ進まれ、異名は「壊し屋」と呼ばれていました。日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7年連続日本一に貢献され、同志社、神戸製鋼、日本代表ではキャプテンも務められました。 オックスフォード大学へ留学し、バーシティーマッチに出場されブルーの称号を獲得されており、ラグビーのルーツとも言えるオックスフォード大学の歴代ベスト15にも選ばれています。 フェアに激しくプレーした勇姿は多くのラグビーファンの胸を打ちました。 現在は、ラグビ-での経験をもとに、「心のふれあい」を大切にした「感性開発」の道を求めて 活動していらっしゃいます。 「人間は元々感じるから動くのです。感じる元の感性が鈍ったら、感じないから動けない。動かないと生きている証が無くなります。また感性はその物に成りきる、浸りきる、集中する力でもあります。集中できないで力を出せる訳もありません。」36歳で現役を退いた時、体験した湧き上がる感動を伝えようと「教育」の道を志し、感性教育をテーマに活動してこられた成果・実績を語って頂きます。